こころのストレッチタイム

毎日がちょっと楽になるヒント

アドボカシー

心理や福祉の世界では、

障壁の改善や社会変化を提言し、

行動するような意味で使われます。

 

そんな大きなことじゃなくても、

小さな行動から始めればいい。

 

誰かが困っているのに気づいたら、

ちょっと声をかけてみる。

 

誰かが気落ちしているのに気づいたら、

ちょっと近くに行ってみる。

 

あくまで誰かのため。

 

気づいてモヤモヤした気持ちが、

行動すれば落ち着くのは、

あくまでオマケ。

 

<今日のヒント>

“ 行動 “ は放っておかないこと