こころのストレッチタイム

毎日がちょっと楽になるヒント

KY

(K)空気が(Y)読めない。

 

使われだしてから、

15年ほど経つそうです。

 

発達障害が広く知られるようになり、

KYはあまり目立たなくなった感じ。

 

考えてみれば、

“ 察する ”、 “ 行間を読む ”など、

見えないものを理解するのは至難の業。

 

KYは、むしろ当たり前。

 

KYを責めるのではなく、

伝わる言葉を持つことが大事です。

 

<今日のヒント>

伝わる言葉は相手を楽にする